ハープソン Hokkaido2015-2017 結果報告書

2015年~2017年に実施された、ハープソン Hokkaido2015-2017の結果報告書(北海道爬虫両棲類研究報告別冊003)が印刷されました。

お求めにつきましてはこちら「販売について」で受付しております。

※お詫び
P001・参加チームの
2016年度「ビッキーズ(1)」→「ビッキーズ(10)」
2017年度「ざりがに探偵団ビッキーズ(1)」→「ざりがに探偵団ビッキーズ(10)」
に訂正いたします。

北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.005

北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.005が発行されました。

56ページ白黒、頒価1500円です。お求めにつきましてはこちら「販売について」で受付しております。

内容については以下のとおりです。

報  文

北海道深川市におけるアズマヒキガエル成体の性比,繁殖時期および体サイズ
八谷和彦

北海道深川市におけるアズマヒキガエルの幼生および変態直後の幼体の体サイズ
八谷和彦

北海道深川市の親水公園グリーンパーク21における国内外来種アズマヒキガエルの駆除
八谷和彦・松原叡一

かご罠を使ったアズマヒキガエルの捕獲法
八谷和彦・佐藤隼太・吉田航

北海道松前町及びせたな町で発見されたシロマダラ(Dinodon orientale)
徳田龍弘・本田直也

札幌市南区で見つかったシロマダラ抜け殻の識別の検討について
徳田龍弘

アズマヒキガエル卵紐に含まれる毒成分のエゾアカガエル幼生に及ぶ影響
中川大希・上代紗央・山岸右京・山舗直子

エゾサンショウウオに対する認識と意識に関するアンケート調査
照井滋晴・徳田龍弘

短  報

天塩町で見つかったコモチカナヘビ(Zootoca vivipara)の死骸
徳田龍弘・菊地那樹

栗山町で確認されたアオダイショウ(Elaphe climacophora)の白化個体について
諸橋淳・徳田龍弘・澄川大輔

札幌市南区におけるシロマダラの生息確認についての報告
長谷川雅広

東 北 枠

カジカガエルの隠れ場所
照井滋晴・徳田龍弘

※お詫び
印刷版の裏表紙の目次、短報1本目共著者
菊池那樹 → 菊地那樹
に訂正致します。

いきものログでの報告のしかた

Androidでもiphoneでも使えるアプリの「いきものログ」。このアプリを利用したハープソンの報告を説明したいと思います。

まずはアプリをインストールして、アプリを開きユーザー登録をして下さい。その後、ログインしてアプリを開くと下図のような画面のなるので

まずは「調査に参加する」をタップして下さい。参加できる調査の一覧が表示されるので

「一般団体の調査」をタップします。

ハープソンHokkaido 2018を選んでタップして下さい。すると調査の詳細が表示されるので、各項目を読んでみて下さい。そして「参加する」をタップ。

参加中に表示が変わります。

各項目は読んでおいてほしいですが、一番下にある調査対象種をタップすると

簡単ではありますが、北海道の19種分の簡易図鑑を作っておいたのが見ることができます。エゾアカガエルのページはこんな感じです。

エゾアカガエルのページはこんな感じです。
さて、報告のしかたですが、各ページの左下「報告」か

トップ画面の「報告をする」をタップします。

入力画面が出ますので、各項目を埋めていきます。まずは写真を付けましょう。「写真を撮る」をタップするとカメラ画面になりますので、対象種の写真を撮ると写真が添付されます。既に写真を撮影したものがある場合は「アルバムを選択」をタップします。

写真が添付されましたね。GPS対応のスマホだと、このあと「位置(緯度経度)」をタップすると撮影した詳細地点が表示されます。

東経◯度◯分◯秒、北緯◯度◯分◯秒が入力されました。GPSがついていないスマホや、写真撮影時にGPSが記録されないように設定している人は、「位置(緯度経度)」の入力は「地図から」ボタンで撮影した場所を選択すると入力されます。

「位置(行政区画)」は選択肢型の選択になるので、当てはまる都道府県、市町村に合わせてください。

日付は写真から自動に読み込みされませんので、撮影した日を選択して下さい。

「和名」の中から見つけた動物を選びます。もし、リストに無い種類が見つかった場合は、両生類なら「両生綱」、爬虫類なら「爬虫綱」を選んで下さい。もし種名が分かる場合は、一番下の「コメント」に種名を書いて下さい。

個体数カウントは入力できる人だけ入力して下さい。また出現ステータスは特に記入しないでOKです。
最下段のコメントに、補足説明や書きたいことを書いておいて下さい。

ここまで入力すると下書きが出来上がるので、画面左上にある「一覧/アップロード」をタップします。

「アップロードする」をタップ。
今書いた報告をタップすると青丸のチェックマークが入るので、チェックが入った状態にして「実行する」をタップします。

これで報告1本終わりです。

ハープソンHokkaido 2018 トップ
参加申込・調査票用様式ダウンロード
ハープソンとは?
目的・期待効果
実施予定
調査・競技としてのルール
あまり爬虫類や両生類がわからない方へ
賞について
実施後の報告の流れ
費用
注意事項
参考

ハープソンHokkaido 以前から変わったところ

ハープソン、やや複雑なので、説明がいろいろ多岐にわたって難しくて申し訳ありません。

今回のハープソン(2018)の、以前と違うところの要点をお知らせいたします。

随時報告の選択肢が増えました
例年は結果をまとめて最後に送る形式だけでしたが、今回も、随時報告していただくことができるように対応いたします。
昨年からtwitterやfacebookで、ハッシュタグ#herpthonによる随時報告を受け付けております(事前登録していただいて、参加時のツイートには #herpthon のハッシュタグを付加していただきます)が、今年はスマホから「いきものログ」のアプリを使って報告できます。まだ使い勝手が十分ではありませんが、とりあえず試用してみたいと思います。
いきものログのアプリダウンロードはこちら。https://ikilog.biodic.go.jp/Apw/
随時報告による参加は、匿名性の仕様上、事前に研究会にご連絡先等を登録させていただきたいと思います(登録無く報告いただいた場合は、研究会からご連絡差し上げます)。

会期が少し長くなりました
前回、より長期の1期制にしましたが、エゾアカガエルやエゾサンショウウオの産卵時期が早いことから開始時期を早めました。(4月14日~8月19日)

今年の賞
最優秀賞、写真賞(中島宏章賞)、Booby3賞、最多エリア調査賞(ばいかだ賞)です。昨年まで推奨地域最多エリア調査賞がありましたが、受賞者選定がなかなか難しいことから、最多エリア調査賞に切り替えることになりました。(でも未調査地域の調査記録はとても嬉しい記録なので、たくさんの報告をお待ちしております)

報告用の用紙の様式が変わりました
少し見づらくて、集計や書き込みが大変な部分がありましたので、少しだけですが、簡素にし、横書きになりました。
メッシュの番号の調べ方などは下記を参考にして下さい。
http://baikada.com/Wildlog/archives/12318

両爬に関する史跡の情報も集めます
蛇塚や、鎮魂碑、両爬に関する地名や史跡などの看板など、募集してみます。

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注意事項
参考

注意事項

  • 注意(安全上の注意等ありますので、しっかり読んでください)
  • このイベントは保険がかけられておりません!
    各人、事故や怪我などに十分気をつけて参加をお願いいたします。(動物との接触や自然災害等に十分の配慮をお願いします)各個人で保険に加入されたい場合は、一日保険や個人加入型スポーツ保険もありますので、スケジュールなど勘案して、ご自身でお探し下さい。
  • ニホンマムシを見つけた場合は捕獲などせず、観察にとどめてください。ニホンマムシを北海道の許可無く保管すると違法行為になりますので、気をつけてください。(動愛法による規制
    また、ニホンマムシは毒蛇ですので、十分に注意してください。もちろん許可なく飼育することもできません。
  • 種によっては地域指定の天然記念物もあります。(例:釧路市及び標茶町のキタサンショウウオ)これらの種の観察の場合、採集や環境の改変などを行うと違法行為になりますので、十分に留意してください。
  • 外来生物の取扱にも注意して下さい。ウシガエルを生きたまま移動・飼育・別の場所に放逐すると罰則の対象となります。(その場での捕獲観察は可能です)(例:外来生物法によるウシガエルの規制
    また北海道生物の多様性の保全等に関する条例で道内へのトノサマガエル、トウキョウダルマガエル、アズマヒキガエル、チョウセンスズガエル、ニホントカゲ(西日本産)の放逐することは禁じられました。(この条例では、捕獲、飼育は禁じておりませんが、捕獲・飼育していたものを別の場所に放逐すると罰則の対象となります)北海道ブルーリストに挙げられる移入動物の生息地を拡大させないようにするため、これらの移入動物以外でも、元いた場所から他の場所に放さないようにしましょう。(移入動物でなくても、捕まえた場所以外に放すのはやめましょう)
  • 多 くの場所には土地の所有者がいます(田んぼなど)。立ち入りによる所有者とのトラブルを起こさないよう、観察場所は原則、既存道(国道、道道、市町村道、林道)周辺や公園など立ち入り可能な場所に限らせて頂きます。(土地所有者の了解を得られている場合はそこでの観察も可能です)

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調査・競技としてのルール
あまり爬虫類や両生類がわからない方へ
賞について
実施後の報告の流れ
費用
⑨注意事項
参考

参考

過去の調査の様子は、以下のページなどを参考にしてみて下さい。
(2012~2017結果、ハープソンの生い立ち)

  • ハープソンHokkaido 2015,2016,2017

ハープソンHokkaido 2015結果速報
ハープソンHokkaido 2016結果速報
ハープソンHokkaido 2017結果速報
ハープソンHokkaido 2015-2017結果報告書

  • ハープソンHokkaido 2013

ハープソンHokkaido 2013結果速報
ハープソンHokkaido 2013結果報告書

  • ハープソンHokkaido 2012

ハープソン予行
ハープソン直前勉強会
ハープソン・カウントダウン
ハープソン2012・集計経過
ハープソン Hokkaido2012結果速報
ハープソン Hokkaido2012 結果報告書

また、下記3記事は過去に試験的に開催したハープソン2004の模様です。この時の開催はお祭り要素が大きく、全国規模で行いました。こちらは公的要素はなく、個人の楽しみとして行ったため、今回とはだいぶルールが違うので「参考に」見てみてください。

費用

参加費用は無料です。

調査に伴う交通費や写真代・事務局への郵送代などは参加の各チームで負担をお願いします。

ハープソンの結果速報は、webでの公開を行います。

印刷したもので送付を希望される参加者は、参加申込書(ダウンロードページ)の書式に掲載されている様式にその旨を記載して送料実費の事務手数料200円をお振込みください。(なお北海道爬虫両棲類研究会員とハープソン参加者には印刷物で発送されます。手数料はかかりません)

ハープソンへの寄付を検討いただける場合は、参加申込書(ダウンロードページ)に、寄付金を振り込む旨をご記入の上、ご入金ください。

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調査・競技としてのルール
あまり爬虫類や両生類がわからない方へ
賞について
実施後の報告の流れ
⑧費用
注意事項
参考

実施の流れ

  • 実施の流れ

事前申告無く調査を行っていただき、結果報告をご送付いただきます。twitterやFacebookのハッシュタグ #herpthon でご参加、あるいは「いきものログ」でご参加される場合は、アカウントと参加チームの結びつきを事務で把握したいので、なるべく事前にお知らせ下さい。

  • まとめて報告する場合

4月14日~8月19日のハープソン実施当日以降に、確認した種名とメッシュ(地図の掲載された番号)を記入した調査票を、事務局に、メールか郵送でご送付ください(最終締め切りは8月31日

調査票はこちらからダウンロードできます。またメッシュ地図等も配布しています。プリントアウトしてご利用ください。もし、印刷済みの調査票等を送ってほしい方は、その旨をこちらにご連絡ください。無料にて発送いたします。

ハープソン参加の場合は、写真もしくは写真・音声データもご送付ください。(調査をご一読ください)

  • 逐一報告する場合

4月14日~8月19日のハープソン実施期間中に、以下の項目を満たしたメールを送付することで逐一情報を受け付けいたします。

件名:ハープソン
①お名前
②連絡先(メールアドレスや住所)
③公開してもよい名前、もしくはチーム名
④動物を確認した年月日時間
⑤動物を確認した場所(なるべく細かく)
⑥動物の種名
⑦種が確認できる画像・音声・動画等のファイル
⑧備考(成長段階や生死、その他)

 

  • twitterやfacebookを用いて逐一報告する場合

4月14日~8月19日のハープソン実施期間中に、#herpthon のハッシュタグをつけ以下の項目を入力してつぶやいて下さい。逐一情報を受け付けいたします。

例)

※可能な限り画像を添付して下さい

twitterで参加したい場合は、事前に
①アカウント名
②氏名
③連絡先(メールや住所等)
④公開名(アカウントや任意のチーム名など)
こちらにメール等でお伝え下さい。(報告者とアカウント名の混乱等を抑えるのと、連絡先を把握させて下さい)

  • いきものログで報告する場合

少し煩雑なので、報告のしかたを書いてみました。ご参考下さい。(2018更新)
http://baikada.com/Wildlog/archives/12318

メッシュ地図、及びパンフレットも配布しています。プリントアウトしてご利用ください。こちらからダウンロードできます。

※調査エリアで調査したものの、動物が確認できない時にも「このエリアで調査したけど何も見れなかった」という結果を送っていただけると幸いです。調査したけどいなかった、という結果は意外と重要なのです。

※また受賞選考の対象にはなりませんが、期間外の記録もありましたら、送っていただけると幸いです。

集計後、結果の速報を発表します(10月)。結果の速報はweb上でお知らせします。(参加者および研究会会員には印刷物を発送します)

詳細な結果及びハープソン調査にて集まったデータは2020年1月に行う予定の研究大会にて結果を発表します。北海道爬虫両棲類研究報告等への結果のまとめは2018-2020年の3年間をめどにデータを蓄積したものを掲載いたします。
会員には会報は無料で発送されます。参加者以外で会員外の方々にも、希望者には速報結果を印刷したものを発送いたします。(詳細は費用をご一読ください)

最優秀賞(確認種数が一番多かった方)、Booby3賞(最下位から数えて3番目)、写真賞(中島宏章賞)、最多エリア調査賞(ばいかだ賞)を受賞した方には表彰状と賞品(粗品)を授与します。前記の賞に入賞された方が、その年度の研究大会に参加された場合は、表彰を大会で行います(参加できない場合は、表彰状等は郵送いたします)。

Booby3賞は、同率者が多数出た場合は抽選で1チームを選びます。最下位からの数え方は以下のとおりとなりますので、ご参考ください。


Aチーム 4種確認
B、Cチーム 3種 ←下位から3番目の対象チーム
Dチーム 2種
Eチーム  0種(最下位)
なお、上記のように対象チームが複数の場合は
抽選で1チームを選びます。

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賞について
⑦実施後の報告の流れ
費用
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賞について

ハープソン Hokkaido 2017 では4つの賞を授与することにしています。

  • 最優秀賞

ハープソン実施で、最も多くの種類数の記録をしたチームに送ります。実質上の「優勝」です。

  • 写真賞(中島宏章賞)

ハープソンでは、種類の確認のために各種の撮影をしてもらいますが、せっかくなので、その写真についても賞を設けています。野生動物写真家の中島宏章氏による「中島宏章賞」を選考します。

写真賞に応募したい方は調査期間中の両生類・爬虫類の写真で、特に自信のある写真を1枚を選び、
宛てにプリントしたもの(2L以上A4以下)、もしくはデータをCD-RやDVD-R等に入れてご送付ください。(あまり大容量の画像でなければ、メールで送付も可)

メールでの送付希望者は、GigaFile便などを用いて、送ってください。メールにそのまま添付されますと、事務局のメールボックスがパンクする恐れがありますので、なるべくメールでの直接送付は避けるようにお願い致します。

メールアドレスはこちらです

  • 最多エリア調査賞(ばいかだ賞)

期間中に「最も多くのエリアで調査を行った」チームに授与します。功労賞ともいうべき賞です。初代北海道爬虫両棲類研究会会長のニックネームのついた賞です。

  • Booby3賞

確認種数が下位から3番目のチームに贈られます。詳細は実施の流れに書きますので、ご参考下さい。なかなか狙って受賞できる賞ではありません。逆に言うと、初めての調査で種数があまり確認できなかった方でも受賞できる可能性のある賞とも言えます。

受賞者には記念品と賞状を授与します。2018年1月の研究会の大会に参加される場合には表彰式も行います。

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⑥賞について
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