第2回大会発表題 4題

1月25日に行われる
第2回北海道爬虫両生類研究大会において、
午後に発表される研究発表4題の内容をお知らせいたします。

1.北海道南部域におけるウシガエルの分布と由来
斎藤和範(旭川大学地域研究所)

2.アズマヒキガエルの卵紐と幼生が及ぼす北海道在来両生類への影響について(予報)
徳田龍弘(ばいかだWILD-PHOTO・北海道爬虫両棲類研究会)

3.福島県探訪記~爬虫両棲類を探して~
照井滋晴(環境把握推進ネットワークPEG・北海道爬虫両棲類研究会)

4.ニホンアマガエルの系統地理学的研究
高井孝太郎(北海道立総合研究機構・北海道爬虫両棲類研究会)

コケコケカムイ Vol.2 (会誌)

北海道爬虫両棲類研究会の会誌、コケコケカムイ Vol.2 が発行されました。

会報は、会員の皆様や、興味を持って下さる方々へ向けた年1~2回発行の会報です。

注:
初期印刷版の内容には誤りがあります
①6ページ目の入会金に3000円と記述がありますが、0円の誤りです。
②会費の振込先 郵便局の店番号が928になっておりますが、正しくは908です。
お詫びとともにお知らせいたします。申し訳ありません。

訂正して、下記からPDFによる配布も行いますので、ご興味のある方はこちらよりダウンロード下さい。

コケコケカムイ Vol.2 PDF版
(ブラウザで表示され、ダウンロード出来ない場合は右クリックなどからリンク先をダウンロードして下さい)