販売について

2024.2.24追記:
販売を停止致します。ご容赦下さい。
2月23日に、研究会の報告書やグッズを保管しているアパートが、隣室の失火により火災となりました。幸い、死亡者もなく、物的損害のみで済みました。消火に伴う濡れ、煤煙による汚れや臭いが保管物についてしまっているため販売を控えたいのと、しばらくは荷物の整理を行わなくてはならないので、販売はしばらく停止致します。ご理解を頂けましたら幸いです。

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北海道爬虫両棲類研究会が作成しているものには販売しているものがあります。販売物を購入する場合は、以下の項目を記入したメールを下記メールアドレスにメール、あるいは下記住所に郵便にてご連絡下さい。

  1. 販売を希望する商品名、個数
  2. 送付先の住所氏名
  3. 返信先のメールアドレス

連絡先はこちら。
(遅くとも2日以内にはご返信するようにしています。携帯電話のメールや迷惑メール対策等でメールが届かないことがあるようなので、2日以上経っても返信がない場合は設定の見直しをお願いいたします)

郵送で連絡を取る場合。

各販売物の購入の代金振込み先は以下のとおりです。振込手数料は、ご負担下さいますようお願いします。

furikomi
(クリックで拡大します)

なお、購入物は振込が確認され次第、発送に入ります。可能であれば、振込後にメールにてご連絡くださると幸いです。

現在の販売物一覧
報告書等冊子の送料は基本1冊¥210-、2冊以上は重さに合わせた実費。会員は送料半額です。残部情報は2023年12月14日現在の情報です。

※ダウンロード公開版はこちらから(DL版一覧ページ

  • 北海道爬虫両棲類研究報告
    (内容は各Volのリンクをクリックして下さい)

北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.008 (2021.3発行) ¥1500- 販売終了
北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.007 (2020.3発行) ¥1500- 販売終了
北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.006 (2019.1発行) ¥1500- 販売終了
北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.005 (2018.1発行) ¥1500- 販売終了
北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.004 (2016.4発行) ¥1200- 販売終了
北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.003 (2015.4発行) ¥1200- 販売終了
北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.002 (2014.7発行) 販売終了
 ↑こちらからダウンロードできます
北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.001 (2013.2発行) 販売終了
 ↑こちらからダウンロードできます

  • 北海道爬虫両棲類研究報告別冊

北海道爬虫両棲類研究報告別冊(004)
 ハープソン Hokkaido2018-2020 結果報告書(2021.3発行) ¥300- 販売終了
北海道爬虫両棲類研究報告別冊(003)
 ハープソン Hokkaido2015-2017 結果報告書(2018.1発行) ¥300- 販売終了
北海道爬虫両棲類研究報告別冊(002)
 阿寒湖周辺の森と水辺の生き物たち(2016.4発行) ¥300- 販売終了
北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.002内包版
 ハープソン Hokkaido2013 結果報告書(2014.7発行) 個別では未販売
 ↑こちらからダウンロードできます

北海道爬虫両棲類研究報告別冊(001)
 ハープソン Hokkaido2012 結果報告書(2013.2発行) ¥300-  販売終了
 ↑こちらからダウンロードできます

  • コケコケカムイ(会誌) 無料ダウンロード可

コケコケカムイ Vol.2 (2014.1発行)
コケコケカムイ Vol.1 (2012.10発行)

  • グッズ(送料は1つあたり¥210-を目安に、複数の場合は重さに合わせた実費)

クリアファイル・ツク之助デザイン ¥250- 販売終了
ニホンマムシ根付ストラップ(アクアプラント) ¥1200- 販売終了
コモチカナヘビ根付ストラップ(アクアプラント) ¥1200- 販売終了
キタサンショウウオ根付ストラップ(アクアプラント) ¥1200- 販売終了
ニホンアマガエル根付ストラップ(アクアプラント) ¥1200- 販売終了
バンダナ・岡田善敬デザイン ¥1200- 販売終了

北海道爬虫両棲類研究会第7回大会

北海道爬虫両棲類研究会では下記の予定で,一般聴講も可能な基調講演と研究発表会を行います.北海道ならではの両生類や爬虫類の様々なお話,現状などをお伝えする会となっております.

午前の講演では東海大学 生物学部生物学科の鈴木大先生に「日本産カメ類の未来」ついて、札幌市円山動物園の本田直也氏に「動物園における爬虫類両生類の保全について」についてお話して頂く予定です(題未定).

日時
2019年1月27日(日曜日)

場所
札幌市円山動物園 動物園プラザ (札幌市中央区宮ヶ丘3番地1)

1月27日(日) 開場:9:30 開演:10:00~15:10
午前の部
10:10~10:45 東海大学生物学部・講師 鈴木大 氏
「日本産カメ類の未来」
10:50~11:20 札幌市円山動物園・飼育員 本田直也 氏
「動物園における爬虫類両生類の保全について」
11:20~11:35 質疑応答
11:40~12:00 ハープソン2018結果報告・表彰式
12:00~13:00 休憩
(12:05~12:25 北海道爬虫両棲類研究会総会:会員のみ)
13:00~15:00 研究発表7題(下記追記を参照)
15:00~15:10 閉会のあいさつ
(15:10~16:00 は虫類・両生類館において観覧:会員と発表者のみ)

申込み方法
予約はありませんので、ご自由にお越しください。

定員 50名

料金
参加無料ですが、動物園入園料(大人600円)を各自ご負担お願い致します
(駐車場:動物園の駐車場 700円/日)

大会案内 (PDF
発表申し込み&会員委任状 (PDFDOC
プログラム概要 (PDFDOC)
大会のチラシ(PDF)

研究発表題(当日に追加等の可能性あり)
決定次第、掲載いたします。発表希望者は2017年12月31日までに下記メールアドレスに発表申込を送って下さい。(併せ、大会案内もご閲覧お願い致します)

問い合わせ先

追記:2019.1.24
研究発表題(当日に増減及び順番の入れ替えの可能性あり)発表12分,質疑応答3分  発表者に○
①神楽岡公園に生息するアズマヒキガエルの発生消長と餌動物について / 乗田心・○斎藤和範・奥寺滋(道教育大・旭川)
②北海道上士幌町で確認されたキタサンショウウオの生息状況(概報) / ○照井滋晴(PEG)
③北海道東部の温泉地帯におけるヘビ類の生息状況 / ○永井智也(東邦大院・理)・白木彩子(東農大・生物産業)
④エゾアカガエルの卵塊集団サイズと温度の関係 / ○高井孝太郎(東海大・生物)
⑤カエル捕獲法としての釣りの可能性 / ○徳田龍弘(ばいかだWILD-PHOTO)
⑥北海道・東北地方におけるヒガシニホントカゲの分布記録について
/ ○塚本誠太(北海道爬虫両棲類研究会)
⑦アズマヒキガエルの孵化幼生が在来両生類の幼生に与える影響
/ ○岸田 治(北大・北方圏FSC・苫小牧研究林)・山口 彩(北大・院・環境科学)

北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.6への原稿募集(最終)

追記:2019.1.10 Vol.6への投稿の募集は終了しました。

北海道爬虫両棲類研究会では、研究の論文・報告などをまとめた「北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.6」を2019年1月末に発行を目指しております。そのため研究会では、研究についてご興味のある方に「北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.6」への原稿の募集しておりましたが、まだ原稿が集まっておりません。

本来の原稿の締切は2018年10月でしたが、書けそうなお話をお持ちで、12月初旬までに「概要」をご提出ができる方がいらっしゃいましたら、こちらまでご連絡ください。大変忙しい予定で申し訳ありませんがご検討をよろしくお願いいたします。

投稿規定は過去の北海道爬虫両生類研究報告に掲載されておりますので、そちらをご参考下さい。また、下記アドレスからの確認もできます。https://koke-koke.com/Kamui/archives/588

募集:北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.4への原稿

北海道爬虫両棲類研究会では、研究の論文・報告などをまとめた
「北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.4」への原稿の募集をします。

原稿は、2015年10月15日~12月15日の間にご提出下さい。
発行は2016年2~3月を予定しています。

投稿規定はこちらです。

書いてみたい、もしくは投稿を予定している方で
迷われている方は、こちらにご連絡下さい。

モーリー No.32に

ご連絡が遅くなりましたが、
北海道新聞社野生生物基金の発行する書籍、
「モーリーNo.32」に、

基金の助成金の報告を書かせていただきました。
P.72に掲載されております。

助成金報告は「ハープソンHokkaido2012」のことについてで、
これでようやく、ハープソンHokkaido2012の真の終了を宣言いたします。

なお、「ハープソンHokkaido2013」の結果報告書は
現在(2013.11.21)鋭意作成中です。

2013年度の会員証

2013年度の会員証が出来上がりました。

2013kaiinnsyouA

厚めで丈夫。
カードサイズなので、お財布でもカードケースでも。
もちろん自宅でも。

2013年度はカエルのデザイン。
デザインは2014、2015、2016年度…と毎年変わっていきます。

2013kaiinnsyou

お名前までは印刷出来ませんでしたが、
届いたら、お名前記入して使って下さいね。

なお、印刷の色が少し選べたので、
賛助会員には感謝を込めて、少しだけ贅沢感を。
表面がシルバーカラーの印刷になっています。

2012年度には会員証がなかったため、
「会員証がほしい」というお言葉にようやく応えられるようになりました。

4月になりましたら、2013年度会員に発送を開始します。

2013年度・活動予定

2013年度の活動予定です。

  • 4月
    「ハープソンHokkaido2013」第一期 4月28日~5月7日
  • 5月
    会報「コケコケカムイ Vol.2」の発行
  • 6月
    「ハープソンHokkaido2013」第二期 6月30日~7月9日
  • 9月
    「ハープソンHokkaido 2013」の速報結果送付
  • 10月
    会報「コケコケカムイ Vol.3」の発行
  • 1月
    会誌「北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.2」発行
    (10月末:投稿文募集締め切り)
    北海道爬虫両棲類研究会 第2回大会開催
    次年度会費納入のお知らせ
  • (8月?)
    会員有志による「次年度以降のフィールドイベント」の検討・試行

募集:会の活動を手伝ってくださる方

北海道爬虫両棲類研究会は、現在、会長・副会長の2名で
会の活動を行なっております。

会の活動が専職ではないため、
十分の速度で会の仕事を進められていないところもあります。
そのため、ヘルプして頂ける会員の方、
あるいは大会準備などを手伝って頂ける方などを募集します。
(ボランティアでお願いしております)

今後の活動のため

・事務(発行物発送・ほか)
・イベント担当委員(調査や大会など)
・発行物委員(専門知識必要)(来年度以降)
・会計(補助金業務兼務)(来年度以降)

あたりを募集しています。

役員として正式ではないのですが、
とりあえず手伝って頂ける方は、
こちらからご連絡いただけると幸いです。

12月に行われる北海道爬虫両棲類研究会大会で、
総会を行う予定です。
この時に、役員など設定できればと考えております。

新しいアドレスで始動です

新しいホームページのドメインを取得いたしました。

これによりこれから、北海道爬虫両棲類研究会のホームページアドレスは

https://koke-koke.com/

で更新を行なって参ります。
よろしくお願いいたします。

当会のロゴマークが表示されたあと、
お知らせページに遷移いたします。