2013年度・活動予定

2013年度の活動予定です。

  • 4月
    「ハープソンHokkaido2013」第一期 4月28日~5月7日
  • 5月
    会報「コケコケカムイ Vol.2」の発行
  • 6月
    「ハープソンHokkaido2013」第二期 6月30日~7月9日
  • 9月
    「ハープソンHokkaido 2013」の速報結果送付
  • 10月
    会報「コケコケカムイ Vol.3」の発行
  • 1月
    会誌「北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.2」発行
    (10月末:投稿文募集締め切り)
    北海道爬虫両棲類研究会 第2回大会開催
    次年度会費納入のお知らせ
  • (8月?)
    会員有志による「次年度以降のフィールドイベント」の検討・試行

北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.001

北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.001が発行されました。

報告書VOL1-2-1

白黒52ページ、頒価1200円でしたが、在庫がなくなりましたので、Web公開をこちらのページで行います。

内容については以下のとおりです。

報  文

野幌森林公園で確認されたアライグマ(Procyon lotor)による在来両生類の捕食
堀繁久・植木玲一・札幌啓成高校科学部フィールド班

エゾアカガエル(Rana pirica)幼体の越冬環境確認一例
駒澤正樹

汽水湖内で確認されたエゾアカガエルRana pirica
照井滋晴・前田潤

江別市内の石狩川右岸におけるトノサマガエル(Rana nigromaculata)の生息について
徳田龍弘

北海道の島嶼の爬虫類・両生類のいくつかの記録
竹中 践

2012年調査によるシロマダラ(Dinodon orientale)の生息確認について
寺島淳一

エゾアカガエルの越冬死(2011-12冬)について
大西 勲

釧路湿原域に生息するキタサンショウウオSalamandrella keyserlingiiの一腹卵数(予報)
照井滋晴

短  報

エゾサンショウウオ成体の防御姿勢の一例
徳田龍弘

釧路市春採湖におけるカメ類の確認
照井滋晴

カラスはヒキガエルの天敵になりえるか??
斎藤和範

厚真町で発見されたエゾアカガエルの色素異常卵
浅野託矢・青山留美子・栗田洋一・小菅しおり・宍戸俊介・千代文也・森田衣久美・佐々木拓司・広瀬良宏・徳田龍弘

大  会
第1回北海道爬虫両棲類研究大会の様子
基調講演要旨
大会発表およびポスター発表要旨

投稿規定

連絡事項

表記の訂正

  • P1 著者の日本語住所
    ?北海道厚別区→◯北海道札幌市厚別区

ハープソン Hokkaido2012 結果報告書(WEB公開)

2012年に実施された、ハープソン Hokkaido2012の結果報告書です。

発行情報:2012年12月8日発行
ハープソン Hokkaido 2012結果報告書
執筆・編集:徳田龍弘,照井滋晴
発行:北海道爬虫両棲類研究会 北海道札幌市
ページ数:20、オールカラー

印刷した冊子の在庫を尽きたため、PDFファイルで公開いたします。
こちらからダウンロードできます。
https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/herp_h_2012.pdf

内容の訂正

  • P001 「はじめに」 1行目
    ×29日→◯28日
  • P001 「調査結果概要」 1行目
    ×29日→◯28日

 

 

発表演題(北海道爬虫両棲類研究大会)

2012年12月8~9日に開催される北海道爬虫両棲類研究大会で、
8日は特別講演やハープソン報告が行われますが、
9日午前には研究などについての発表会があります。

10:15~12:00(予定)の時間で6名による発表が行われます。

  • 野幌森林公園で確認されたアライグマ(Procyon lotor)による在来両生類の捕食(予報)
    堀繁久
    野幌森林公園で確認された、産卵期のエゾサンショウウオやエゾアカガエルの外来動物アライグマによる捕食についての発表です。本報は北海道爬虫両棲類研究報告書 Vol.1 に掲載の予定です。(10:15~30)
  • エゾサンショウウオの分布状況について
    佐藤孝則
    北海道に生息するエゾサンショウウオの分布の状況についての発表です(10:30~45)
  • 旭川市近郊でみられる国内外来種アズマヒキガエルの分布状況と防除活動の取り組み
    斎藤和範(旭川大学)・青田貴之(旭川市)・ビッキーズ・八谷和彦(北海道拓殖短大)・中川裕樹(北海道拓殖短大)
    外来動物であるアズマヒキガエルに対しての旭川市周辺での「ざりがに探偵団ビッキーズ」の取り組みについての発表です。(10:45~11:00)
  • ニホントカゲの名前の変遷(北海道版)
    徳田龍弘
    日本本土に広く分布するニホントカゲが2012年に2種に分割され、北海道のニホントカゲは「ヒガシニホントカゲ」として取り扱うこととなった。10年ほど前からの「ニホントカゲ」をめぐる名前や分類についてのまとめと説明。(※発表者はこの研究に直接関わっていないため、資料などを引用した概要的な説明になります)(11:00~15)
  • 北海道に侵入したトノサマガエルについて
    高井孝太郎
    北海道では移入種であるトノサマガエルについて、侵入起源・分布推移・在来種への影響について発表です。(11:15~30)
  • 釧路湿原に生息するキタサンショウウオの調査手法(仮)
    照井滋晴
    キタサンショウウオの調査を行う発表者による環境調査におけるサンショウウオ類の調査手法についての発表です。(11:30~45)

また、ポスター発表も1題掲示いたします。

  • 厚真町で発見されたエゾアカガエルの色素異常卵(予報)

北海道爬虫両棲類研究会大会・記念講演会「北海道の爬虫類・両生類たち」

(PDF版ダウンロード)

2012年2月に創立された、北海道爬虫両生類研究会では、12月8日および9日に一般聴講も可能な記念講演、ハープソン報告、研究発表会を行います。北海道ならではの両生類や爬虫類の様々なお話、現状などをお伝えする会となっております。第1回大会ということもあり、様々な方にお越しいただければ幸いと考えております。

12月8日の記念講演では北海道の両生類や爬虫類を研究されている東海大学生物学部生物学科の竹中践教授と、天理大学おやさと研究所の佐藤孝則教授にお話していただきます。あわせて同日に北海道で開催された道内爬虫類両生類一斉調査のハープソンについて当会会長の徳田龍弘が報告し、ハープソン内で行われた写真等について審査した野生動物写真家の中島宏章氏にトークしていただきます。

日時
2012年12月8日(土曜日),2012年12月9日(日曜日)

場所
札幌コンベンションセンター104・105会議室
(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)

12月8日(土) 開場:9:45 開演:10:00~16:20
10:00~10:05 開会のあいさつ
10:05~11:05 東海大学生物学部生物学科・竹中践教授
「爬虫類・両棲類の減少と保護の考え方」
11:15~12:15 天理大学おやさと研究所・佐藤孝則教授
「北海道に分布するサンショウウオ2種の生態と保全」
12:15~12:30 質問タイム
12:30~13:30 休憩
13:30~14:30 北海道爬虫両棲類研究会・会長 徳田龍弘
「ハープソンHokkaido 2012結果報告」
14:40~15:40 野生動物写真家・中島宏章氏
「爬虫類や両生類の写真、あれこれ(仮)」
15:40~15:55? 質問タイム
15:55~16:15? 表彰
16:15~16:20? 総括
(司会:北海道爬虫両棲類研究会・副会長:照井滋晴)

12月9日(日)開場:9:45 開演:10:00~16:00
10:00~10:15 あいさつ・発表についての説明等
10:15~12:00 研究発表等
(詳細は後日取りまとめ・WEBにて発表します)
12:00~13:30 休憩・ポスター発表回覧
12:30~13:00 北海道爬虫両棲類研究会総会:研究会会員のみ
13:30~16:00 研究発表等+座談会(ハープソンの今後など)(予定)
16:00~16:05? 総括

申込み方法
予約はありませんので、ご自由にお越しください。

定員
100名

料金
12月8日は参加無料ですが、12月9日は参加費1名あたり500円を集めます。

【講師紹介】

竹中践氏(たけなか せん) 東海大学生物学部生物学科・教授
日本爬虫両棲類学会、日本生態学会所属。主にカナヘビを対象として、繁殖の特徴の地域差や、分類や進化についての研究を行う。ほか、エゾアカガエルの繁殖行動、北海道全体の両生爬虫類相の分析とその保護、また鳥類のムクドリのねぐらと食物探しの場所の関係などを研究する。環境省レッドリスト、北海道レッドデータブック作成に携わる。

佐藤孝則氏(さとう たかのり) 天理大学おやさと研究所・教授
1952年愛知県生まれ。奈良県環境審議会専門委員、奈良県希少野生動植物の保護のあり方に関する検討委員会、三重県特別天然記念物オオサンショウウオ保護連絡会議委員などを務める。北海道において精力的に両棲爬虫類の調査・研究に携わり、2012年12月に「新版 北海道のサンショウウオ」を出版(予定)。

徳田龍弘氏(とくだ たつひろ) 北海道爬虫両棲類研究会・会長
1975年札幌市生まれ。フォトグラファー、ライター。ヘビを中心に爬虫類、両生類、野生動物の写真を撮影する。野外での動物の観察がライフワーク。日本爬虫両棲類学会会員、日本自然科学写真協会会員、獣医師。北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑を2011年3月に出版。

中島宏章氏(なかじま ひろあき) 野生動物写真家
1976年北海道札幌市に生まれる。1998年民間の環境調査会社に勤めながら野生生物の知見を深める。2007年写真家を目指して独立。2010年20枚の組写真「BAT TRIP」で第3回田淵行男賞受賞。現在、コウモリのみならず底知れぬ自然の魅力を追い求めて北海道で取材を続けている。日本自然科学写真協会(SSP)会員、生物分類技能検定1級(鳥類専門分野)

問い合わせ先

コケコケカムイ Vol.1 (会誌)

北海道爬虫両棲類研究会の会誌、コケコケカムイ Vol.1 が発行されました。

コケコケカムイVol.1

会報は、会員の皆様や、興味を持って下さる方々へ向けた年1~2回発行の会報です。

注:
初期印刷版の内容
には誤りがありました
①6ページ目の入会金に3000円と記述がありますが、0円の誤りです。
②会費の振込先 郵便局の店番号が928になっておりますが、正しくは908です。
お詫びとともにお知らせいたします。申し訳ありません。

修正したPDFによる配布も行いますので、ご興味のある方はこちらよりダウンロード下さい。

コケコケカムイ Vol.1 PDF版
(ブラウザで表示され、ダウンロード出来ない場合は右クリックなどからリンク先をダウンロードして下さい)

第1回北海道爬虫両棲類研究会大会のお知らせ

会員の皆様、また当会に関心をお持ちくださっている皆さまにお知らせです。

北海道爬虫両棲類研究会は
第1回北海道爬虫両棲類研究会大会を
12月8日・9日に開催いたします。

8日は、無料開放です。
北海道の爬虫類・両棲類研究を行なっている先生方による特別講演2題、
ハープソンの結果報告を1題、
ハープソンで写真賞の審査員をされた中島宏章氏による写真講評を1題が、
行われる予定です。

9日(有料)は会員による研究等の発表を行う予定です。
両日共に会員・非会員ともに公聴できます。

北海道爬虫両棲類研究会第1回大会を下記のとおり開催します。本大会は会員・非会員を問わず参加できますので、多くの皆様の参加をお待ちしております。

  • 日程:
    2012年12月8日(土)、9日(日) 10:00~16:00
    8日(土) 特別講演2題、ハープソン報告、ハープソン写真用講評、予定:(懇親会)
    9日(日) 一般講演(口頭・ポスター)、総会内容予定の詳細はこちらから
  • 会場:
    北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1 札幌コンベンションセンター 104・105会議室
  • アクセス(最寄り駅:東札幌(札幌市営地下鉄東西線))(有料駐車場あり)
  • 参加申込:
    郵送または電子メールにて申し込みをお願いします。申込書は北海道爬虫両棲類研究会のホームページからでもダウンロードできます。

詳細はこちら→(PDFDOC)を御覧ください。

また、申込書の様式はこちら(PDFDOC)です。
様式に記入の方法もありますので、それに従ってご提出をお願いいたします。

9日の大会の方では、発表・及びポスター発表者も募集しております。
特別講演については現在依頼中ですので、決まりましたら改めてお知らせします。

結果速報(ハープソン Hokkaido2012)

ハープソン Hokkaido2012の、結果について
報告速報版を発表いたします。

ハープソン Hokkaido2012 速報(PDF)

補助的にこちらもご覧になると調査エリアがわかると思います
ハープソン 地区マップ(PDF)

ご参加くださった皆さま、
見守って下さった皆さま、ありがとうございました。

また、各賞受賞の皆さま、おめでとうございます。
(次点の皆さま、残念でしたが
事務局から感謝の気持を贈ります!)

調査以外の部分でも、お楽しみいただけていれば、
私どもとしても大変嬉しく思います。

12月には、もっと詳細なデータ、考察を入れた
本報告書を頑張って作成いたしますので、よろしくお願い致します。

なお、北海道爬虫両棲類研究会所属の皆さまには
速報の印刷版を発送させていただいております。
(遠方でも9/24、25日中には到着すると思います)

募集:会の活動を手伝ってくださる方

北海道爬虫両棲類研究会は、現在、会長・副会長の2名で
会の活動を行なっております。

会の活動が専職ではないため、
十分の速度で会の仕事を進められていないところもあります。
そのため、ヘルプして頂ける会員の方、
あるいは大会準備などを手伝って頂ける方などを募集します。
(ボランティアでお願いしております)

今後の活動のため

・事務(発行物発送・ほか)
・イベント担当委員(調査や大会など)
・発行物委員(専門知識必要)(来年度以降)
・会計(補助金業務兼務)(来年度以降)

あたりを募集しています。

役員として正式ではないのですが、
とりあえず手伝って頂ける方は、
こちらからご連絡いただけると幸いです。

12月に行われる北海道爬虫両棲類研究会大会で、
総会を行う予定です。
この時に、役員など設定できればと考えております。

ハープソン2012・集計経過

ハープソン参加者の皆さま、
本年はご参加、どうもありがとうございました。

無事、締切ることができました。
集計途中なので、少し数字が変わることもあるかも知れませんが
参加チーム25、参加者86名の方々が参加してくれました。

現在、諸データを入力、集計中です。
種確認撮影のハードルが高かったためか、参考記録が多かったですが、
結果はきちんとまとめていきたいと思います。
生息マップの完成はまだまだこれからですが、
本年の結果は完成への足がかりになっていくはずですね。
とりあえず、今月中に速報を出しますので、お楽しみに。

ちなみに、
最多確認種数の賞を獲得したチームは確定しています。
写真賞の選考は、近日中に中島さんと行なっていく予定です。

今回は、Booby3賞の選考についてです。

正式記録種数では、
下位から0種、1種、2種の記録をいただいています。

今回のBooby3賞は、「正式記録2種のチーム」が対象で
3チームに授与の予定ですが、対象にはなんと5チームがひしめいています。
ですので、こちらを抽選にかけさせていただきます。

抽選は以下の通りとします。

会長が5チームの番号を設定する
副会長がサイコロを3回振り、当たり番号を3つ出す
(6が出た場合は、サイコロの振りなおし)
当たり番号の3チームがBooby3賞を受賞

ハープソンだけに、何か両生類や爬虫類をゲストにした
抽選を考えたのですが、何かしらのバイアスがかかってしまうので、
(例:餌選び→一番近い餌が有利、
両爬は隅っこが好きなので、隅っこにある番号有利…など)
単純なサイコロ抽選としました。

抽選は明日(9/4)に行い、
ハープソンの速報(今月中に発行予定)で発表とします。