結果速報(ハープソン Hokkaido2018)

「ハープソン Hokkaido2018」の結果について報告速報版を発表いたします。

ハープソン Hokkaido2018 速報(PDF)

補助的にこちらもご覧になると調査エリアがわかると思います
ハープソン 地区マップ(PDF)

ご参加くださった皆さま、事務局から感謝の気持を贈ります!見守って下さった皆さま、ありがとうございました。また、各賞受賞の皆さま、おめでとうございます。調査以外の部分でも、お楽しみいただけていれば、私どもとしても大変嬉しく思います。

2018年2019年と、データ蓄積だけを行い、速報のみで結果報告書の作製を行いませんが、2020年度に、2018~2020の結果をまとめた本報告書を作成する予定としておりますので、よろしくお願い致します。

オホーツク周辺のハ虫類・両生類とアイヌ文化

カエルなどの両生類やヘビなどのハ虫類。オホーツクにはどんな種類がいるのでしょうか?また、アイヌの人々はどんな視点でこれらを見てきたのでしょうか。お話の後、これらの生き物を探します!

【講演・観察会】
日  時:平成30年7月28日(土)
午前10時~正午
場  所:美幌博物館2階 視聴覚室・みどりの村
講  師:徳田 龍弘氏(北海道爬虫両棲類研究会)
定  員:25名(先着順)
対  象:どなたでも
(小学3年生以下は保護者同伴。)
参 加 費:100円(保険代として)
持 ち 物: 野外で活動できる服装、帽子、飲み物、虫よけ
募集期間:7月1日(日)午前9時30分 ~7月25日(水)午後5時
お申し込み後のキャンセルは7月25日(水)まで。それ以降は、不参加の場合でも保険代100円がかかります。
申込方法:お電話で美幌博物館(0152-72-2160)までお申し込み下さい。
そ の 他: 天気が観察に向かない場合、室内でヘビの抜け殻などを観察します。

※北海道爬虫両棲類研究会のハープソン(道民参加型両爬分布調査)の説明も併せて行います。(この事業は、「ほっくー基金北海道生物多様性保全助成制度」の支援を受け、実施いたします)

ハープソンHokkaido 2018

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ハープソンHokkaido 以前から変わったところ

実施日
4月14日(土)~8月19日(日)

北海道で私たちの身近な爬虫類や両生類を調べてみませんか?
「ハープソン Hokkaido」とは、全道一斉の爬虫類両生類の分布調査です。決められた期間で、個人またはグループでの観察情報を寄せていただき、生息マップをつくることを目的にしています。

この広い北海道では、爬虫類・両生類の分布がまだよくわかっていない地域もあります。皆さんが普段見かけている生き物でも、世に知られていない情報かもしれません。つまり皆さんの記録が、新しい発見になる可能性があるのです!
自分の発見を、自分の中だけに埋もれさせずにみんなの発見にしていきましょう!

ハープソン期間中に一番頑張った方やいい写真を撮影した方々には賞を用意しております。調査に参加してみたいという方、少しの記録でもかまいません!爬虫類・両生類をたくさん観察して競争したい方も、ご参加お待ちしております。

自分の発見をみんなの発見に!

開催期間中の実況ページはこちらです。
ハープソン予行演習の様子はこちらを参考にしてみて下さい。
ハープソン予行+最近のフィールド:Wild log 2012年の記事から)
※報告様式や報告方法などがこの時とは変わっているので一番下のリンクからルールや報告方法などを改めてご確認下さい。

参加に関して、事前申し込みは基本的に必要ありませんが、twitterのみで報告していきたい人は、アカウント名と参加者名とチーム名(参加者名)が結びつくよう、事前にお知らせ下さい。

報告用などのダウンロードは以下から。
様式ダウンロードページ

要項(抄)

  • 実施日:4月14日~8月19日
  • 連絡先
    ハープソン Hokkaido 2018 についてのお問い合わせ、寄付はメールまたは郵送で以下にお願い致します

  • 方法
    道内の自分のフィールド、あるいは道内の好きなフィールドで期間内に爬虫類・両生類を観察・記録して、結果を北海道爬虫両棲類研究会に送ります。研究会はその結果を元に結果報告書を作成します。(本年度はまとめて報告の他に逐次報告する方法も可能とします)調査の成績等により各種の賞を用意しております。詳細はこちらをご参考下さい。
  • 締め切り
    申し込みについては、締め切りはありませんが、調査終了後の報告は期間終了後すみやかにお願い致します。最終報告期限は8月31日です。(研究会連絡先
  • パンフレットや様式のダウンロードこちら
  • 注意
    危険動物や、移動禁止の動物には注意して下さい。また調査する場所では土地所有者などとのトラブルが起きないよう注意して下さい。詳細はこちらです。

各項目の細かい点につきましては、下記のリンクからお読み下さい。

◎ハープソンHokkaido 2018 トップ
参加申込・調査票用様式ダウンロード
ハープソンとは?
目的・期待効果
実施予定
調査・競技としてのルール
あまり爬虫類や両生類がわからない方へ
賞について
実施後の報告の流れ
費用
注意事項
参考

ハープソンHokkaido2018との連携事業の紹介

北海道爬虫両棲類研究会の行っている「ハープソンHokkaido2018」ですが、本年は下記の事業と連携いたします。

さっぽろ生き物探し2018(札幌市)
アズマヒキガエルを探しています!!(北海道)

①札幌市の行っている「さっぽろ生き物探し」では例年いろいろな生き物を対象に行う市民調査型の調査で、札幌市内を1km×1kmのマス(3次メッシュ)に区切ったエリアごとに確認された生き物のデータを取っています。ハープソンの公表エリア(10km×10kmの2次メッシュ)より詳細な調査となります。
今年の「さっぽろ生き物探し」の期間は5/20~8/20です。この調査対象に今年は両生類が含まれる予定です。
札幌市内で「さっぽろ生き物探し」の期間内に両生類を見つけた場合は「さっぽろ生き物探し」にもご報告頂けたらと考えております。「さっぽろ生き物探し」にご報告いただいた両生類の生息データは、個人情報以外は後日ハープソンにもご提供頂く予定です。

②北海道が制定している、北海道生物の多様性の保全に関する条例の、データ収集のため、今年は道内で発見されたアズマヒキガエルの調査データを収集しております。6月20日まで一般からのデータ受付をされておりますので、見かけることがあれば、ぜひ北海道にお知らせいただければ幸いです。
(収集の結果は、後日北海道のサイトにて公表される予定です)

連携・協力・助成(2018)

ハープソン Hokkaido 2018は、以下の皆様の連携・協力を頂いております。

  • 連携

さっぽろ生き物探し2018(札幌市)
アズマヒキガエルを探しています!!(北海道)

  • 協力

さっぽろ自然調査館 (WEB
写真家・中島宏章氏 (WEB

  • 助成

ほっくー基金北海道生物多様性保全助成制度 (WEB)

多大なるご支援・ご協力に対して感謝申し上げます

ハープソンHokkaido 2018 開催のお知らせ

今年も北海道爬虫両棲類研究会では、道民参加型一斉爬虫類両棲類調査、ハープソンHokkaido 2018を開催いたします。

◆ハープソンHokkaido 2018

ハープソンHokkaido 2018

本年の期間は4/14~8/19日となっております。昨年度は3年分の結果をまとめて、報告書の作成を行いましたが本年度は結果を貯めて、2020年にまとめた報告書を発行いたします。

◆ハープソンHokkaido 以前から変わったところ

ハープソンHokkaido 以前から変わったところ

何箇所か変わった場所があるのですが、大きな変更場所はありません。報告手段として、スマホアプリの「いきものログ」の活用をしてみます。ご興味のある方は、利用してみて、使い勝手などの感想をいろいろ教えて頂けたら幸いです。(簡易図鑑も「いきものログ」の中で作成しました)

◆いきものログでの報告のしかた

いきものログでの報告のしかた

会員の皆様には改めてお知らせする予定ですので、奮ってご参加、よろしくお願いいたします。

PS
ちなみに今年既にエゾアカガエルの産卵が始まりましたが、4月2日、道央でジムグリの初報告を頂いております。恐ろしく早い記録です!

いきものログでの報告のしかた

Androidでもiphoneでも使えるアプリの「いきものログ」。このアプリを利用したハープソンの報告を説明したいと思います。

まずはアプリをインストールして、アプリを開きユーザー登録をして下さい。その後、ログインしてアプリを開くと下図のような画面のなるので

まずは「調査に参加する」をタップして下さい。参加できる調査の一覧が表示されるので

「一般団体の調査」をタップします。

ハープソンHokkaido 2018を選んでタップして下さい。すると調査の詳細が表示されるので、各項目を読んでみて下さい。そして「参加する」をタップ。

参加中に表示が変わります。

各項目は読んでおいてほしいですが、一番下にある調査対象種をタップすると

簡単ではありますが、北海道の19種分の簡易図鑑を作っておいたのが見ることができます。エゾアカガエルのページはこんな感じです。

エゾアカガエルのページはこんな感じです。
さて、報告のしかたですが、各ページの左下「報告」か

トップ画面の「報告をする」をタップします。

入力画面が出ますので、各項目を埋めていきます。まずは写真を付けましょう。「写真を撮る」をタップするとカメラ画面になりますので、対象種の写真を撮ると写真が添付されます。既に写真を撮影したものがある場合は「アルバムを選択」をタップします。

写真が添付されましたね。GPS対応のスマホだと、このあと「位置(緯度経度)」をタップすると撮影した詳細地点が表示されます。

東経◯度◯分◯秒、北緯◯度◯分◯秒が入力されました。GPSがついていないスマホや、写真撮影時にGPSが記録されないように設定している人は、「位置(緯度経度)」の入力は「地図から」ボタンで撮影した場所を選択すると入力されます。

「位置(行政区画)」は選択肢型の選択になるので、当てはまる都道府県、市町村に合わせてください。

日付は写真から自動に読み込みされませんので、撮影した日を選択して下さい。

「和名」の中から見つけた動物を選びます。もし、リストに無い種類が見つかった場合は、両生類なら「両生綱」、爬虫類なら「爬虫綱」を選んで下さい。もし種名が分かる場合は、一番下の「コメント」に種名を書いて下さい。

個体数カウントは入力できる人だけ入力して下さい。また出現ステータスは特に記入しないでOKです。
最下段のコメントに、補足説明や書きたいことを書いておいて下さい。

ここまで入力すると下書きが出来上がるので、画面左上にある「一覧/アップロード」をタップします。

「アップロードする」をタップ。
今書いた報告をタップすると青丸のチェックマークが入るので、チェックが入った状態にして「実行する」をタップします。

これで報告1本終わりです。

ハープソンHokkaido 2018 トップ
参加申込・調査票用様式ダウンロード
ハープソンとは?
目的・期待効果
実施予定
調査・競技としてのルール
あまり爬虫類や両生類がわからない方へ
賞について
実施後の報告の流れ
費用
注意事項
参考

ハープソンHokkaido 以前から変わったところ

ハープソン、やや複雑なので、説明がいろいろ多岐にわたって難しくて申し訳ありません。

今回のハープソン(2018)の、以前と違うところの要点をお知らせいたします。

随時報告の選択肢が増えました
例年は結果をまとめて最後に送る形式だけでしたが、今回も、随時報告していただくことができるように対応いたします。
昨年からtwitterやfacebookで、ハッシュタグ#herpthonによる随時報告を受け付けております(事前登録していただいて、参加時のツイートには #herpthon のハッシュタグを付加していただきます)が、今年はスマホから「いきものログ」のアプリを使って報告できます。まだ使い勝手が十分ではありませんが、とりあえず試用してみたいと思います。
いきものログのアプリダウンロードはこちら。https://ikilog.biodic.go.jp/Apw/
随時報告による参加は、匿名性の仕様上、事前に研究会にご連絡先等を登録させていただきたいと思います(登録無く報告いただいた場合は、研究会からご連絡差し上げます)。

会期が少し長くなりました
前回、より長期の1期制にしましたが、エゾアカガエルやエゾサンショウウオの産卵時期が早いことから開始時期を早めました。(4月14日~8月19日)

今年の賞
最優秀賞、写真賞(中島宏章賞)、Booby3賞、最多エリア調査賞(ばいかだ賞)です。昨年まで推奨地域最多エリア調査賞がありましたが、受賞者選定がなかなか難しいことから、最多エリア調査賞に切り替えることになりました。(でも未調査地域の調査記録はとても嬉しい記録なので、たくさんの報告をお待ちしております)

報告用の用紙の様式が変わりました
少し見づらくて、集計や書き込みが大変な部分がありましたので、少しだけですが、簡素にし、横書きになりました。
メッシュの番号の調べ方などは下記を参考にして下さい。
http://baikada.com/Wildlog/archives/12318

両爬に関する史跡の情報も集めます
蛇塚や、鎮魂碑、両爬に関する地名や史跡などの看板など、募集してみます。

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実施後の報告の流れ
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注意事項
参考

注意事項

  • 注意(安全上の注意等ありますので、しっかり読んでください)
  • このイベントは保険がかけられておりません!
    各人、事故や怪我などに十分気をつけて参加をお願いいたします。(動物との接触や自然災害等に十分の配慮をお願いします)各個人で保険に加入されたい場合は、一日保険や個人加入型スポーツ保険もありますので、スケジュールなど勘案して、ご自身でお探し下さい。
  • ニホンマムシを見つけた場合は捕獲などせず、観察にとどめてください。ニホンマムシを北海道の許可無く保管すると違法行為になりますので、気をつけてください。(動愛法による規制
    また、ニホンマムシは毒蛇ですので、十分に注意してください。もちろん許可なく飼育することもできません。
  • 種によっては地域指定の天然記念物もあります。(例:釧路市及び標茶町のキタサンショウウオ)これらの種の観察の場合、採集や環境の改変などを行うと違法行為になりますので、十分に留意してください。
  • 外来生物の取扱にも注意して下さい。ウシガエルを生きたまま移動・飼育・別の場所に放逐すると罰則の対象となります。(その場での捕獲観察は可能です)(例:外来生物法によるウシガエルの規制
    また北海道生物の多様性の保全等に関する条例で道内へのトノサマガエル、トウキョウダルマガエル、アズマヒキガエル、チョウセンスズガエル、ニホントカゲ(西日本産)の放逐することは禁じられました。(この条例では、捕獲、飼育は禁じておりませんが、捕獲・飼育していたものを別の場所に放逐すると罰則の対象となります)北海道ブルーリストに挙げられる移入動物の生息地を拡大させないようにするため、これらの移入動物以外でも、元いた場所から他の場所に放さないようにしましょう。(移入動物でなくても、捕まえた場所以外に放すのはやめましょう)
  • 多 くの場所には土地の所有者がいます(田んぼなど)。立ち入りによる所有者とのトラブルを起こさないよう、観察場所は原則、既存道(国道、道道、市町村道、林道)周辺や公園など立ち入り可能な場所に限らせて頂きます。(土地所有者の了解を得られている場合はそこでの観察も可能です)

ハープソンHokkaido 2018 トップ
参加申込・調査票用様式ダウンロード
ハープソンとは?
目的・期待効果
実施予定
調査・競技としてのルール
あまり爬虫類や両生類がわからない方へ
賞について
実施後の報告の流れ
費用
⑨注意事項
参考

参考

過去の調査の様子は、以下のページなどを参考にしてみて下さい。
(2012~2017結果、ハープソンの生い立ち)

  • ハープソンHokkaido 2015,2016,2017

ハープソンHokkaido 2015結果速報
ハープソンHokkaido 2016結果速報
ハープソンHokkaido 2017結果速報
ハープソンHokkaido 2015-2017結果報告書

  • ハープソンHokkaido 2013

ハープソンHokkaido 2013結果速報
ハープソンHokkaido 2013結果報告書

  • ハープソンHokkaido 2012

ハープソン予行
ハープソン直前勉強会
ハープソン・カウントダウン
ハープソン2012・集計経過
ハープソン Hokkaido2012結果速報
ハープソン Hokkaido2012 結果報告書

また、下記3記事は過去に試験的に開催したハープソン2004の模様です。この時の開催はお祭り要素が大きく、全国規模で行いました。こちらは公的要素はなく、個人の楽しみとして行ったため、今回とはだいぶルールが違うので「参考に」見てみてください。