フィールド観察会(2017.8・石狩)

本年の8月27日に、石狩市海浜環境にて
ヒガシニホントカゲの観察会を行います。
(北海道爬虫両棲類研究会の会員限定エクスカーションです)

北海道爬虫両棲類研究会の会長、徳田が案内させていただきます。

集合時間、活動時間等は、
仮にですが、このような形としたいと思います。

(仮予定)8月27日
10:00 石狩市集合場所(参加者に直接お伝えします)で集合
ヒガシニホントカゲの海浜環境での様子を観察、周辺での他の生き物の観察
12:00頃には散会

※大変申し訳ありませんが、石狩入り、帰宅の交通手段や、
宿泊される方は、各自で手配をお願い致します。

観察対象が爬虫類のため、寒い、風が強い、雨などの気象条件では観察できないこともあります。また日射が強いことが予想されますので、日射病対策などはしっかりとお願い致します。
事前に荒天の予報が確定に近い状況の場合は、観察は中止いたします。中止の場合は、希望があれば近隣の飲食店等で、昼食会などを検討しますので、参加予定の方に改めて通知いたします。
会員外の方とご同伴で参加する等の希望がある際には事前にご相談下さい。

特にあると良い持ち物
日射対策の服、帽子、飲み物。ある方はカメラや双眼鏡など。念のため雨具。

申し込み
こちらのエクスカーションに参加希望の方々は、事務局にメール及び郵便で参加の旨をお知らせ願います。ご連絡無く当日突然お越しいただいた場合、人数によっては十分な対応ができない可能性があります。

連絡先

 

助成・協力(2017)

ハープソン Hokkaido 2017は、以下の皆様のご協力を頂いております。

  • 協力

さっぽろ自然調査館 (WEB
NPO法人EnVision環境保全事務所 (WEB
写真家・中島宏章氏 (WEB

  • 助成

北海道新聞野生生物基金 (WEB)

多大なるご支援・ご協力に対して感謝申し上げます

 

釧路周辺のハペトロジー ~両生類や爬虫類に興味はありますか?~

春になってまいりました。
今年は、北海道爬虫両棲類研究会が地域に行って、
爬虫類や両生類のお話しやハープソンの説明会を行って歩く予定をしております。

その第1段として、釧路で講演会を催します!

2017年4月23日 14時~16時
(13時半(開場)~16時半(閉場))

場所:釧路市博物館

演題
釧路周辺のハペトロジー~両生類や爬虫類に興味はありますか?~

講演者
徳田龍弘・照井滋晴(予定)

演題
・釧路周辺で見られる両生類
・釧路周辺で見られる爬虫類
・爬虫類、両生類の一斉調査「ハープソン」

釧路ご近所で両生類や爬虫類にご興味があるみなさま、
是非聞きに、質問しに、お越しくださいね!

講演者略歴

徳田龍弘
札幌市生まれ。ヘビを中心に野生動物の写真を撮影するフォトグラファ。北海道爬虫両棲類研究会会長、ばいかだWILD-PHOTO主宰、獣医師。
照井滋晴
札幌市生まれ。キタサンショウウオの調査研究を釧路湿原で行う。北海道爬虫両棲類研究会副会長、NPO法人環境把握推進ネットワークPEG代表。

フィールド観察会(2017.4・釧路)

※終了しました

本年の4月22日に、釧路湿原域にて
キタサンショウウオの観察会を行います。
(北海道爬虫両棲類研究会の会員限定エクスカーションです)

北海道爬虫両棲類研究会の副会長で、
キタサンショウウオの調査研究をしている照井滋晴さんに
ご案内頂きます。

集合時間、活動時間等はもう少し詰めてからお知らせしますが、
仮にこのような形としたいと思います。

(仮予定)4月22日(夕食は各自済ませて下さい)
18:00 夜釧路市内集合
(参加申し込みした方に集合場所はお伝えいたします)

キタサンショウウオの産卵行動を観察

21:00 前には散会

※大変申し訳ありませんが、釧路入り、帰宅の交通手段や、
宿泊される方は、各自で手配をお願い致します。

風が強く、大変寒いことが予想されますので、
防寒対策などはしっかりとお願い致します。
また、車移動が多くなる可能性が高いので、自車での移動か
現地でレンタカー手配をすると動きやすいかもしれません。

申し込み
こちらのエクスカーションに参加希望の方々は、
照井さんにメールで参加の旨をお知らせ願います
当日突然来られた場合、人数によっては十分な対応ができない可能性があります。
また、エクスカーションに参加するには
北海道爬虫両棲類研究会の会員であることが必須条件です。

照井さん連絡先

 

 

ハープソンHokkaido 2017

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ハープソンHokkaido 2015以前から変わったところ

実施日
4月29日~8月20日

北海道で私たちの身近な爬虫類や両生類を調べてみませんか?

「ハープソン Hokkaido」とは、全道一斉の爬虫類両生類の分布調査です。
決められた期間で、個人またはグループでの観察情報を寄せていただき、
生息マップをつくることを目的にしています。

この広い北海道では、爬虫類・両生類の分布が
まだよくわかっていない地域もあります。
皆さんが普段見かけている生き物でも、世に知られていない情報かもしれません。
つまり皆さんの記録が、新しい発見になる可能性があるのです!

自分の発見を、自分の中だけに埋もれさせずに
みんなの発見にしていきましょう!

ハープソン期間中に一番頑張った方や
いい写真を撮影した方々には賞を用意しております。

調査に参加してみたいという方、少しの記録でもかまいません!
爬虫類・両生類をたくさん観察して競争したい方も、
ご参加お待ちしております。

自分の発見をみんなの発見に!

開催期間中の実況ページはこちらです。
ハープソン予行演習の様子はこちらを参考にしてみて下さい。
ハープソン予行+最近のフィールド:Wild log 2012年の記事から)
※報告様式や報告方法などがこの時とは変わっているので
一番下のリンクからルールや報告方法などを改めてご確認下さい。

参加に関して、事前申し込みは基本的に必要ありませんが、
twitterのみで報告していきたい人は、アカウント名と参加者名とチーム名(参加者名)が結びつくよう、事前にお知らせ下さい。

報告用などのダウンロードは以下から。
様式ダウンロードページ

要項(抄)

  • 実施日:4月29日~8月20日
  • 連絡先
    ハープソン Hokkaido 2017 についてのお問い合わせ、寄付はメールまたは郵送で以下にお願い致します

  • 方法
    道内の自分のフィールド、あるいは道内の好きなフィールドで期間内に爬虫類・両生類を観察・記録して、結果を北海道爬虫両棲類研究会に送ります。研究会はその結果を元に結果報告書を作成します。(本年度はまとめて報告の他に逐次報告する方法も可能とします)調査の成績等により各種の賞を用意しております。詳細はこちらをご参考下さい。
  • 締め切り
    申し込みについては、締め切りはありませんが、調査終了後の報告は期間終了後すみやかにお願い致します。最終報告期限は8月31日です。(研究会連絡先
  • パンフレットや様式のダウンロードこちら
  • 注意
    危険動物や、移動禁止の動物には注意して下さい。また調査する場所では土地所有者などとのトラブルが起きないよう注意して下さい。詳細はこちらです。

各項目の細かい点につきましては、下記のリンクからお読み下さい。

◎ハープソンHokkaido 2017 トップ
参加申込・調査票用様式ダウンロード
ハープソンとは?
目的・期待効果
実施予定
調査・競技としてのルール
あまり爬虫類や両生類がわからない方へ
賞について
実施の流れ
費用
注意事項
参考

結果速報(ハープソン Hokkaido2016)

ハープソン Hokkaido2016の、結果について
報告速報版を発表いたします。

ハープソン Hokkaido2016 速報(PDF)

補助的にこちらもご覧になると調査エリアがわかると思います
ハープソン 地区マップ(PDF)

見守って下さった皆さま、ありがとうございました。

また、各賞受賞の皆さま、おめでとうございます。
ご参加くださった皆さま、
事務局から感謝の気持を贈ります!

調査以外の部分でも、お楽しみいただけていれば、
私どもとしても大変嬉しく思います。

2016版は、とりあえずの発表は速報までですが、
2017年度に、2015~2017の結果をまとめた
本報告書を頑張って作成いたしますので、よろしくお願い致します。

北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.001(WEB公開)

当サイトにアップロードされた報告文等は、北海道爬虫両棲類研究会と著者に著作権があります。著者の承認を得て公開しておりますが、別のインターネット等の媒体に再アップロード、複写掲載等することはご遠慮ください。

  • 発行情報

2013年2月8日発行
北海道爬虫両棲類研究報告 VOL.001
編集:徳田龍弘
発行:北海道爬虫両棲類研究会 北海道札幌市
ページ数:52、白黒
表紙ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/250312_houkokusyo_vol1-scaled.jpg

  • 報文

野幌森林公園で確認されたアライグマ(Procyon lotor)による在来両生類の捕食
堀繁久・植木玲一・札幌啓成高校科学部フィールド班
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/1_10hori.pdf
表記の訂正:P1 著者の日本語住所 ✕北海道厚別区→◯北海道札幌市厚別区

エゾアカガエル(Rana pirica)幼体の越冬環境確認一例
駒澤正樹
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/11_20komazawa.pdf

汽水湖内で確認されたエゾアカガエルRana pirica
照井滋晴・前田潤
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/13_14terui.pdf

江別市内の石狩川右岸におけるトノサマガエル(Rana nigromaculata)の生息について
徳田龍弘
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/15_19tokuda.pdf

北海道の島嶼の爬虫類・両生類のいくつかの記録
竹中践
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/19_23takenaka.pdf

2012年調査によるシロマダラ(Dinodon orientale)の生息確認について
寺島淳一
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/24_26terashima.pdf

エゾアカガエルの越冬死(2011-12冬)について
大西勲
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/27_33onishi.pdf

釧路湿原域に生息するキタサンショウウオSalamandrella keyserlingiiの一腹卵数(予報)
照井滋晴
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/34_36terui.pdf

  • 短報

エゾサンショウウオ成体の防御姿勢の一例
徳田龍弘
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/37_38tokuda.pdf

釧路市春採湖におけるカメ類の確認
照井滋晴
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/39_40terui.pdf

カラスはヒキガエルの天敵になりえるか??
斎藤和範
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/40_42saito.pdf

厚真町で発見されたエゾアカガエルの色素異常卵
浅野託矢・青山留美子・栗田洋一・小菅しおり・宍戸俊介・千代文也・森田衣久美・佐々木拓司・広瀬良宏・徳田龍弘
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/42_44asano.pdf

  • 大会

基調講演要旨
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/001_46_48.pdf

爬虫類・両棲類の減少と保護の考え方
竹中践

北海道に分布するサンショウウオ2種の生態と保全
佐藤孝則

大会発表要旨
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/001_48_50.pdf

野幌森林公園で確認されたアライグマによる在来両生類の捕食(予報)
堀繁久

エゾサンショウウオの分布状況
佐藤孝則

旭川市近郊でみられる国内外来種アズマヒキガエルの分布状況と防除活動の取り組み
斉藤和範ほか

ニホントカゲの名前の変遷(北海道版)
徳田龍弘

北海道に侵入したトノサマガエルについて
高井孝太郎

釧路湿原に生息するキタサンショウウオの調査手法
照井滋晴

ポスター発表要旨
ダウンロード:https://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/001_48_50.pdf

厚真町で発見されたエゾアカガエルの色素異常卵(予報)
浅野託矢ほか

北海道爬虫両棲類研究会第5回大会

北海道爬虫両棲類研究会では、2017年1月28日(土)に
一般聴講も可能な基調講演、及び研究発表会を行います。

北海道ならではの両生類や爬虫類の様々なお話、
現状などをお伝えする会となっております。
札幌市円山動物園との共催ということもあり、
様々な方にお越しいただければ幸いと考えております。

午前の講演では酪農学園大学野生動物保護管理学研究室の更科さまと
当会会長の徳田でお話しさせていただく予定です。

日時
2017年1月28日(土曜日)

場所
札幌市円山動物園 動物園プラザ (札幌市中央区宮ヶ丘3番地1)

1月28日(土) 開場:9:30 開演:10:00~15:10
10:00~10:05 開会のあいさつ
10:05~10:35 酪農学園大学・野生動物保護管理学研究室・更科美帆氏
何から優先すべきか?-北海道の外来カエル対策-
10:40~11:10 北海道爬虫両棲類研究会会長・徳田龍弘 「砂浜のヒガシニホントカゲ」
11:15~11:50 研究発表2題(別紙:発表番号①②参照)
11:55~12:05 ハープソン2016表彰
12:05~13:00 休憩
(12:10~12:30 北海道爬虫両棲類研究会総会:会員のみ)
13:00~15:00 研究発表5題 (別紙:発表番号③~⑦参照)
15:00~15:10 閉会のあいさつ
(15:10~16:00 は虫類・両生類館において観覧:会員と発表者のみ)

申込み方法
予約はありませんので、ご自由にお越しください。

定員 50名

料金
参加無料ですが、動物園入園料を各自ご負担お願い致します
(駐車場:動物園の駐車場 700円/日)

研究発表題(当日に追加等の可能性あり)
①函館のヒキガエルはどこから来たのか?その謎を推理する!!
発表者:斉藤和範(北教大旭川)
②国内外来種アズマヒキガエルBufo japonicus formosusの捕獲!?―自作罠による捕獲の有効性の検討―
発表者:鈴木あいり(酪農学園大・野生動物保護管理学研究室)
③アズマヒキガエル繁殖防止障壁としての波板の有効性
発表者:本間浩祐(北海道拓殖短大)
④深川市におけるアズマヒキガエル幼体の成長経過と幼体年数
発表者:八谷和彦(北海道拓殖短大)
⑤アズマヒキガエル卵および卵ゼリーに含まれる毒成分が捕食者に及ぼす影響
発表者:山岸右京(酪農学園大・発生生物学研究室)
⑥札幌の住宅隣接森林にある池に集まる繁殖個体から探るエゾサンショウウオの生態的特徴
発表者:藤村泰平(酪農学園大・発生生物学研究室)
⑦希少淡水二枚貝カワシンジュガイ属はエゾアカガエルの越冬地を創出するか?
発表者:三浦一輝(北大院環科院)

大会案内 (PDFDOC
発表申し込み&会員委任状 (PDFDOC
プログラム概要 (PDFDOC)
大会のチラシ(PDF)

問い合わせ先

阿寒湖周辺の森と水辺の生き物たち

2014年に調査を行った、阿寒湖の生物調査の報告書が印刷されました。
(北海道爬虫両棲類研究報告別冊(002))

001‐表紙阿寒湖周辺ではまとまった両生類や爬虫類の調査報告は非常に少なく、今回の調査結果は、貴重な記録となるとともに、他の調査の参考にも使える基礎資料になれば、と思います。
(36ページ、オールカラー)

両生類・爬虫類の他にも、ザリガニについても記録がありますので、ザリガニ関係の資料としても参考になると思われます。

内容の訂正

  • P10 「アオダイショウ」 1行目
    ?学名:Elaphe chimacophora→◯学名:Elaphe climacophora

2024.3.27追記:
印刷した分が会の在庫を尽きたため、PDFファイルで公開いたします。
こちらからダウンロードできます。

北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.004

北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.004が発行されました。

IMG_1259

40ページ白黒、頒価1200円でしたが、在庫がなくなりましたので、Web公開をこちらのページで行います。

内容については以下のとおりです。

報  文

釧路湿原北部地域に分布する両生・爬虫類
佐藤孝則・中林成広

北海道深川市に生息するアズマヒキガエルBufo japonicus formosusの胃内容物
黒田啓太・八谷和彦

越冬前におけるエゾアカガエル(Rana pirica)食性の事例報告
高井孝太郎・山口貴司・金由貴子

ヒキガエルは産卵池にどのあたりからやって来るのか?-旭川市富沢での例- 産卵期以外の発見例と産卵池での出現方向
斎藤和範・ざりがに探偵団ビッキーズ

短  報

残雪環境で活動していたアオダイショウ
徳田龍弘・照井滋晴・吉川夏彦

エゾサンショウウオの越冬状況の記録
Records of hibernate situation of Ezo salamander (Hynobius retardatus
堀繁久

東 北 枠

福島県北東部における両生類と爬虫類
照井滋晴・徳田龍弘

福島県でのヤマカガシの防御行動及び擬死の観察について
徳田龍弘・照井滋晴