参考

過去の調査の様子は、以下のページなどを参考にしてみて下さい。

  • ハープソンHokkaido 2021-2025

ハープソンHokkaido 2021結果速報
ハープソンHokkaido 2022結果速報
ハープソンHokkaido 2023結果速報

  • ハープソンHokkaido 2018-2020

ハープソンHokkaido 2018結果速報
ハープソンHokkaido 2019結果速報
ハープソンHokkaido 2020結果速報
ハープソンHokkaido 2018-2020結果報告書

  • ハープソンHokkaido 2015-2017

ハープソンHokkaido 2015結果速報
ハープソンHokkaido 2016結果速報
ハープソンHokkaido 2017結果速報
ハープソンHokkaido 2015-2017結果報告書

  • ハープソンHokkaido 2013

ハープソンHokkaido 2013結果速報
ハープソンHokkaido 2013結果報告書

  • ハープソンHokkaido 2012

ハープソン予行
ハープソン直前勉強会
ハープソン・カウントダウン
ハープソン2012・集計経過
ハープソン Hokkaido2012結果速報
ハープソン Hokkaido2012 結果報告書

募集:北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.010への原稿

北海道爬虫両棲類研究会では、研究の論文・報告などをまとめた「北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.008」を2023年3月に発行予定をしております。そのため研究会では、研究報告(一般の方も投稿可)や、爬虫類両棲類の関する飼育・観察記録など(会員のみ)の原稿を募集します。

原稿提出の締切は2023年1月15日を予定しています。まずは、書きたいという希望のある方は、2022年12月30日までにこちらにご連絡下さい。

投稿規定はこちらです。 Vol.010でも、北海道に限らず、東北地方の原稿も扱います。よろしくお願いいたします。

今後とも北海道爬虫両棲類研究会(HHS)をよろしくお願いいたします。

北海道爬虫両棲類研究会第10回大会

北海道爬虫両棲類研究会では下記の予定で,一般聴講も可能な基調講演、および会員が聴講可能な研究発表会を行います.北海道ならではの両生類や爬虫類の様々なお話,現状などをお伝えする会となっております。

基調講演には酪農学園大学農食環境学群環境共生学類 准教授、原村隆司先生による「海岸に生息するカエルとヒキガエル(外来種)のお話し」と野生生物生息域外保全センター 所長、本田直也氏による「飼育下における爬虫類両生類の保全研究」を開講いたします。

日時
2023年1月29日(日曜日)

場所
札幌市円山動物園・動物園科学館ホールにて

9:50~10:00
はじめに

10:00~11:00
基調講演:海岸に生息するカエルとヒキガエル(外来種)のお話し
原村隆司先生(酪農学園大学農食環境学群環境共生学類 准教授)

11:10~11:40
基調講演:飼育下における爬虫類両生類の保全研究
本田直也氏(野生生物生息域外保全センター代表)

11:40~12:00
質疑応答

12:00~12:30
北海道爬虫両棲類研究会の総会

13:00~15:00
研究発表(5枠程度)、ハープソン表彰を予定

申込み方法
基本的には申し込みは必要なく、開催場所に直接来ていただければ聴講できますが、人数把握のため、こちらの連絡先まで参加表明を頂けると幸いです。

定員 30名程度

料金
参加無料です。

大会案内 (PDF
発表申し込み&会員委任状 (PDFDOCX
プログラム概要 (PDF後日掲載)

研究発表題(当日に追加等の可能性あり)
決定次第、掲載いたします。発表希望者は2022年12月30日までにこちらの連絡先に発表申込を送って下さい。(併せ、大会案内もご閲覧お願い致します)

追記:研究発表が決まったら、掲載いたします。

結果速報(ハープソン Hokkaido2022)

「ハープソン Hokkaido2022」の結果について報告速報版を発表いたします。

ハープソン Hokkaido2022 速報(PDF)

補助的にこちらもご覧になると調査エリアがわかると思います。
ハープソン 地区マップ(PDF)

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。また、各賞受賞の皆さま、おめでとうございます。調査以外の部分でも、お楽しみいただけていれば、私どもとしても大変嬉しく思います。

今回(2022)の結果は、2022~2025年の結果をまとめた、本報告書を2025年度末に作成する予定としておりますので、よろしくお願い致します。

北海道爬虫両棲類研究報告Vol.009(WEB公開)

当サイトにアップロードされた報告文等は、北海道爬虫両棲類研究会と著者に著作権があります。著者の承認を得て公開しておりますが、別のインターネット等の媒体に再アップロード、複写掲載等することはご遠慮ください。

北海道爬虫両棲類研究報告Vol.009は現在のところフリー公開ではありません。北海道爬虫両棲類研究会会員の皆さまが閲覧できます。
各報文・論文の閲覧希望者は著者に請求をお願いいたします。また、研究会から配布する場合は「基本1報100円+1ページ20円+送料」にて印刷した状態のものを送付いたします。連絡先はこの記事の最下段に記してあります。

報  文

1~5ページ
インターネットオークションによるエゾサンショウウオの販売実態(2009年~2021年)
照井滋晴・徳田龍弘
ダウンロード(会員のみ)

6~7ページ
北海道札幌市南区砥山で確認されたシロマダラ
徳田龍弘・寺島淳一
ダウンロード(会員のみ)

7~8ページ
エゾサンショウウオ成体の色彩変異個体
徳田龍弘・菊池基弘
ダウンロード(会員のみ)

 

連絡先

もしくは下記メールアドレスまで。

支払い等が発生する場合は下記へのお振込みをお願いします。振込後は上記連絡先へご連絡ください。

北海道爬虫両棲類研究報告Vol.002(WEB公開)

当サイトにアップロードされた報告文等は、北海道爬虫両棲類研究会と著者に著作権があります。著者の承認を得て公開しておりますが、別のインターネット等の媒体に再アップロード、複写掲載等することはご遠慮ください。

報  文

1~4ページ
石狩川河口及び周辺域における外来種カエルの分布確認について
徳田龍弘
ダウンロード

5~12ページ
北海道南部域におけるウシガエルの分布と由来
斎藤和範・刀禰浩一・山本亜生・ざりがに探偵団ビッキーズ
ダウンロード

12~14ページ
釧路湿原における水生ダニによるキタサンショウウオ卵嚢の食害例
照井滋晴・徳田龍弘・堀繁久
ダウンロード

15~20ページ
2013年におけるシロマダラ(Dinodon orientale)の調査報告
寺島淳一・高橋正基
ダウンロード

短  報

21ページ
キタサンショウウオの幼生は共食いをするのか?
照井滋晴
ダウンロード

22~23ページ
ニホンマムシの遠軽町と紋別市の生息確認について
徳田龍弘
ダウンロード

訂正

  • 北海道爬虫両棲類研究報告Vol.003にて訂正(erratum)あり

23~24ページ
釧路市春採湖におけるカメ類の確認(2013)
照井滋晴・前田潤
ダウンロード

大  会

基調講演要旨
爬虫類(カナヘビ類)の生活史を調べる 竹中践
円山動物園における北海道産爬虫類両生類の繁殖 本田直也

発表会要旨
北海道南部域におけるウシガエルの分布と由来 斎藤和範
アズマヒキガエルの卵紐と幼生が及ぼす北海道在来両生類への影響について(予報) 徳田龍弘
福島県探訪記~両棲爬虫類を探して~ 照井滋晴
ニホンアマガエルの系統地理学的研究 高井孝太郎

ハープソン Hokkaido2013 結果報告書

表記の訂正

  • 裏表紙目次ページ表示
    報文・2013年におけるシロマダラ(Dinodon orientale)の調査報告
    ✕ 16→◯ 15

北海道爬虫両棲類研究会第9回大会

北海道爬虫両棲類研究会では下記の予定で,一般聴講も可能な基調講演、および会員が聴講可能な研究発表会を行います.北海道ならではの両生類や爬虫類の様々なお話,現状などをお伝えする会となっております。

基調講演には京都大学爬虫両生類学研究室、西川完途准教授による「アジアのサンショウウオに関する最近の研究 」を開講します.

日時
2022年1月29日(土曜日)

場所
インターネット(ZOOM)にて

2022年1月29日(土)

10:00~10:10
はじめに

10:10~11:10
基調講演:最近のサンショウウオに関する研究(仮)
西川完途先生(京都大学爬虫両棲類研究室准教授)

11:10~11:40
有尾類の保全についてのディスカッション

11:40~12:10
北海道爬虫両棲類研究会の総会

13:00~15:00
研究発表(最大8枠)、ハープソン表彰を予定

申込み方法
基調聴講は会員、一般ともに申し込みをお願いいたします。申し込み方法については下記にあるPDFファイルをご参照ください。
(一般の方は基調講演のみお申込みいただけます。総会・研究発表・懇親会は基本的に会員のみ参加可能とします)

定員 100名(一般の聴講は申し込み順に先着50名)

料金
参加無料です。

大会案内 (PDF
発表申し込み&会員委任状 (PDFDOCX
プログラム概要 (PDF後日掲載)

研究発表題(当日に追加等の可能性あり)
決定次第、掲載いたします。発表希望者は2021年12月25日までに下記メールアドレスに発表申込を送って下さい。(併せ、大会案内もご閲覧お願い致します)

追記:研究発表が決まったら、掲載いたします。